専門実践教育訓練給付金
中長期的なキャリア形成に資する講座の受講料の最大70%が給付される制度です。
schedule通年受付メリット・支給額
受講料の 最大 70%(年間上限 560,000円)
看護・介護・IT・MBA等の中長期講座の受講料の50〜70%が支給される制度です。
対象条件
- 雇用保険の加入期間が3年以上(初回2年)
申請方法
専門実践教育訓練給付金は、中長期のキャリア形成に役立つ厚生労働大臣指定の講座を受講した場合に、受講料の一部の支給を受けられる制度です。一般の講座と違い、受講を始める前の手続きが必要です。まず訓練対応のキャリアコンサルタントによる訓練前キャリアコンサルティングを受け、ジョブ・カードの交付を受けます。そのうえで受給資格確認票などを、受講開始のおおむね2週間前までにハローワークへ提出して受給資格を確認します。受講中や修了後は、定められた時期に支給申請を行います。対象講座や給付の割合・上限額、追加で受けられる給付の有無などは変わるため、最新の要件は必ず公式ページやハローワークで確認してください。
- 1
受講前に対象を相談する
受講を考えたら、まずハローワークで自分が対象になるか、雇用保険の加入期間などの要件を相談します。窓口は自分の住所を管轄するハローワークです。持ち物として本人確認書類があると確認しやすいです。タイミングは受講開始のかなり前で、専門実践は受講前の手続きが必要な点に注意します。
- 2
訓練前の面談を受ける
訓練対応のキャリアコンサルタントによる訓練前キャリアコンサルティングを受けます。予約の窓口はキャリア形成・リスキリング支援センターまたはハローワークです。持ち物として、当日までに自分で作成したジョブ・カードの下書きを用意します。タイミングは受給資格確認の手続きより前に済ませます。
- 3
ジョブカードの交付を受ける
面談を通じて、就業の目標や能力開発に関する内容を記載した「ジョブ・カード」の交付を受けます。やり取りの窓口は訓練前キャリアコンサルティングの担当者です。持ち物としてジョブ・カードは受給資格確認に必要です。タイミングは受講開始前で、次の確認手続きに間に合うよう受け取ります。
- 4
受給資格を事前確認する
ジョブ・カードと「受給資格確認票」、本人・個人番号の確認書類、写真などをそろえ、ハローワークへ提出して受給資格を確認します。窓口は管轄のハローワークで、来所のほか電子申請・郵送・代理人による方法もあります。タイミングは受講開始のおおむね2週間前までが原則です。期限は公式で確認してください。
- 5
受講後に支給申請する
受講を始めたら出席の基準を満たすように通い、定められた時期に支給申請を行います。申請の窓口は管轄のハローワークです。持ち物の例は、受講証明書や領収書、受給資格者証などで、申請の区切りごとに必要です。タイミングや申請の回数は制度で決まっているため、最新は公式で確認してください。
最終更新日:2026年6月6日
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